NEXT 地方創生!DMMオンライン展示会に出展!プレゼンテーションも登壇。
- 農地パトロール調査を効率化するアプリ「ACTABA(アクタバ)」とは?
これまで、農地パトロール調査は、紙の地図を利用して実施していましたが、AI診断システム「ACTABA(アクタバ)」を用いることで、AIが人工衛星画像から農地の利用状況を診断し、農地パトロール調査を効率的に行うことができるようになります。このシステムでは、農地1筆ごとに耕作放棄地率を診断し、タブレット画面に反映させることができます。令和4年度の利用状況調査からは、衛星やドローンなどを調査に利用できることとなる旨が公表されており、農林水産省は、令和4年6月頃までに、運用通知を改正するとともに、農地パトロール(利用状況調査)実施要領の見直しについて調整しています。昨年度、下呂市で、本年度、尾道市・世羅町・神戸市など「ACTABA(アクタバ)」を導入する自治体が増えています。以下、神戸市導入に関するサンテレビでの報道です。
- サグリ株式会社 オンライン展示会ページ
https://online-event.dmm.com/main/page/regional2206/venue/booth.php?uid=ab628753169eef8
- DMMオンライン展示会とは
『DMMオンライン展示会』は、2020年10月より合同会社DMM.comの新規事業として立ち上がったIT企業ならではのノウハウを活かしたオンラインイベント事業です。出展も来場も無料で(※)開催しているのが特徴です。
無料で以下のコンテンツの視聴が可能です。ぜひ来場登録の上でご視聴下さい。
全国自治体による事例発表一覧
https://online-event.dmm.com/uploads/doc/regional2206/2022casestudylist.pdf
自治体からの提案依頼、逆オファー一覧
https://online-event.dmm.com/uploads/doc/regional2206/municipal_reverse_offer_list.pdf
【詳細・無料来場登録はこちら】NEXT 地方創生.オンライン展示会サイト
https://exhibition.showbooth.dmm.com/events/regional2206/