デタバ、日本農業新聞一面に掲載!
6月17日付け日本農業新聞一面にデタバについて掲載がされました。
https://www.agrinews.co.jp/news/index/82704
※当社の見解について
記事の中に、当社の記者会見にって発表した内容と一部見解が異なる内容がございましたので、その内容をお知らせ致します。
同社が21年に山口県の4市町村で実証したところ、水田面積1000~2000ヘクタールで1600~2000時間かかっていた調査業務を8割削減できたという。
こちらの文面では、以下の2点が山口県の4市町村の調査状況及び削減効果と捉えられる掲載となっており、こちら、訂正をさせていただきます。
1点目の水田面積と作業時間に関して記載がされているものですが、当社が複数の市町村のヒアリングを通じて、お伝えをした数値であり、山口県の4市町村を指して発表したものではございませんでした。
2点目の、当アプリケーション“デタバ”を活用した場合の調査業務工数の削減は、8割から9割の精度を通じて、想定される作業工数削減についてお話をしたものであり、こちらも山口県の4市町村で削減できたと発表したものではございませんでした。
いずれも、山口県の4市町村で実施をし、測定されたものではございません。
こちら、修正させていただきます。