ICCサミットで2位入賞、日本経済新聞にも掲載いただきました!

2022年9月6日に京都で開催された「ICCサミット KYOTO 2022」にて、スタートアップの登竜門と言われるピッチ・コンテスト「スタートアップ・カタパルト」に登壇し、2位入賞となり、日本経済新聞でも掲載していただきました。

 

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ためのエクストリーム・カンファレンス。第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が300名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。

そこで開催される「スタートアップ・カタパルト」は、今後の成長が期待されるスタートアップのためのピッチ・コンテスト。書類審査を通過した企業が自社サービスについて7分間のプレゼンテーションを行い、ICCサミット登壇者を中心とした審査員が評価します。

今回開催の「ICCサミット KYOTO 2022」では当社をはじめ10社のスタートアップが登壇します。審査員30名の総合評価で最も優秀なスタートアップが選出されました。

※ICCサミット KYOTO 2022の概要はこちら

  • サグリのピッチ概要と結果

衛星データとAIを用いてこれまでの農業に革命を起こすだけでなく、本実証事業を通じて「脱炭素」にも貢献。農地からの排出される温室効果ガスの削減を目指すと今後の展望について語りました。

審査員や会場からも高評価をいただき、26点獲得で2位となりました。

1位:株式会社yuni(27点)
2位:サグリ株式会社(26点)
3位:株式会社インターホールディングス(17点)

  • 日本経済新聞に掲載

9/6付で日本経済新聞様の電子版でも2位の速報をニュースとして掲載いただきました。

皆様の応援のおかげでICCサミットで2位を受賞できました。今後も衛星データとAIを活用し、農業の課題解決及び脱炭素に貢献してまいります。