当社COO益田がひろしまサンドボックス“サキガケに登壇

3/29CIC Tokyoにおいて、当社のCOO益田がひろしまサンドボックス“サキガケプロジェクトに登壇。広島県尾道市における1年間の成果について発表いたしました。
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・ひろしまサンドボックスとは

最新のデジタル技術を活用する実証実験「ひろしまサンドボックス」において、これまで開発された商品・サービス(108件)を、新型コロナウイルス感染症の拡大で顕在化した課題の解決や、持続可能な暮らしや地域社会の実現のために県内への実装を推進する事業です。サグリ株式会社が提供する衛星データとAIを用いたする農地管理アプリケーション「アクタバ」が実装事業者として採択されました。
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・登壇当日の様子

当日は知事、UTEC(株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ)代表取締役社長CEO・マネージングパートナーの郷治様ほか、多くのメディアやオーディエンスが集まりました。