IT情報総合サイトASCIIで当社COO益田の登壇記事が掲載。
先日、CIC Tokyoにおいて、当社のCOO益田がひろしまサンドボックス“サキガケプロジェクトに登壇し、広島県尾道市における1年間の成果について発表の詳細記事が公開されました。
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サグリは「サキガケプロジェクト」において、衛星データとAIを掛け合わせたアクタバを活用し、耕作放棄地の有効利用に取り組んでおります。近年、日本全国で、農業就業者数の減少により、耕作放棄地が増加している。国は主に現地確認による農地情報の集約を進めている状況にあるが、阻害要因も多いという。「アクタバ」に加え高精度の作物分類判定で作付け状況が一目でわかる「デタバ」の2つのアプリを掛け合わせ、耕作放棄地の貸主と借主のマッチングを目指しております。