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農林水産省「農山漁村インパクト可視化ガイダンス」にて、ニナタバの取組が事例紹介されました

このたび、農林水産省が令和7年3月28日(金)に公表した「農山漁村インパクト可視化ガイダンス」において、衛星データとAIを活用し、農業と環境の課題解決を目指すサグリ株式会社が展開する農地マッチングの取組「ニナタバ」が、先進事例の一つとして紹介されました。

農山漁村における社会的インパクトに関する検討会について

農林水産省の農村振興局農村政策部農村計画課農村活性化推進室が事務局となり、農山漁村の課題を解決するために開催される検討会です。この検討会では、人口減少が進む農山漁村における食料供給や農林水産業の基盤強化を目指し、外部の業種や人材、民間企業の資金や事業活動を活用する方法を検討します。また、企業が社会課題解決に重視する社会的インパクトを可視化し、企業の支援を促進することも目的としています。 詳細はこちらをご覧ください。

農山漁村インパクトに関する検討会

農山漁村インパクト可視化ガイダンスについて

本ガイダンスは、農山漁村における地域資源活用の取組が、どのような社会的インパクトをもたらすのかを可視化し、全国での実践や展開を促すことを目的としたものです。各アクティビティに関するロジックモデルの具体例・事例紹介(拡大版)は以下からご覧いただけます。

 インパクト事例集 PDF ※弊社サービスはP62に掲載されております。

サグリ株式会社は今後も、テクノロジーを活用した持続可能な農業の実現に向けて、地域と共に歩む取り組みを推進してまいります。

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