オープンガバメント推進協議会取材の公開シンポジウムで、千葉市のアクタバ導入事例が紹介

1月19日、オープンガバメント推進協議会主催の公開シンポジウム『自治体におけるデジタル戦略～データを活用した持続可能なまちづくり～』にて、当社のアクタバが千葉市に導入された事例が取り上げられました。

（当日の詳細動画）
https://youtu.be/wRRMaqAqPZc

・紹介された千葉市導入のアクタバは関東初の導入事例

シンポジウムでは、千葉市で当社のアクタバが導入された事例が取り上げられる予定です。千葉市は関東で初めてのアクタバ導入自治体でした。

農地状況把握アプリ「アクタバ」は令和3年度から岐阜県下呂市、広島県尾道市、兵庫県神戸市などをはじめとした主要な市町村での導入が進んでいます。実証実験を含め、全国の70の自治体との連携が進めてきており、各市町村農業委員会における農地パトロールの効率化を推進してまいりました。千葉市農業委員会でも、遊休農地の状況把握の効率化やDX化に向けて「アクタバ」サービスを導入いただいています。

千葉市導入の詳細はこちら