圃場の窒素および炭素についてのムラを相対評価する。

ドローンで一部の詳細な分析を行い、更にその分析結果を衛星と掛け合わせることによって、それぞれのメリットを活用。私たちは、農林水産省令和2年度「スマート農業総合推進対策事業のうちデータ駆動型土づくり推進事業」の一環で、 OPTIM社と連携し青森県、茨城県、兵庫県における水稲圃場の土壌分析を行っており衛星、ドローン双方で行っている。ドローンはミクロのデータ分析を行う、及び詳細データ解析を行うことに特化し、面展開の部分を衛星が補助することで全体スムーズに状況把握ができる。

目視で行われている空き家の発見をより効率化する。

空き家活用㈱の調査員の空き家データベースと人工衛星及びドローンによる熱赤外画像等のリモートセンシングデータを、AI(機械学習)を活用して分析し、空き家が多いエリアをリアルタイムに検出する技術を実証するものです。今年度、「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が東京都の「民間空き家対策東京モデル支援事業」で実証を進めております。現状、人が電気メーター等を確認に回る調査をドローンや衛星データを活用して、効率化するアプリ開発に繋げます。

スマート農業が普及するために県全域への営農データの整備を実現する。

令和2年度ドローン先行的利活用業務実証に参画している。従来SPAD計によって測っていた状況をドローンのNDVIより図れる状況とする。将来的な県下、日本全域への展開を見据えて、ドローンの”点”アルゴリズムを”面”の衛星データと掛け合わせることで、それぞれから取れる特徴を活かした倒伏リスクマップや生育状況把握を実現する。また、土壌内の可給態窒素ムラも合わせて把握していき、追肥タイミングおよび可変施肥への応用を実現する。