広島サンドボックス OFFICIAL HPのメイン画面でACTABAが活用!

サグリ株式会社(本社:兵庫県丹波市/代表取締役 坪井俊輔)は、肥料・農薬の販売、ビニールハウスの環境整備など、グリーンビジネスを展開する大信産業株式会社と連携を行い、令和3年度に、広島県が主催する「D-EGGS PROJECT」に応募しました。その後、審査を経て、採択がされ、耕作放棄地を見える化するアプリケーション「ACTABA(アクタバ)」を活用した、ドローンと衛星データの双方活用による農地パトロール調査の効率化を行ってきました。実証地としては広島県尾道市及び世羅町農業委員会で展開してきており、その事例が好事例と見なされ、広島サンドボックス OFFICIAL HPメイン画面で当実証で活用した「アクタバ」が大きく掲載されました。これまで、本実証事業を取り上げていただいた主な媒体は以下の通りです。

Native.media(2022年2月18日付け)

ドローンと衛星データの双方を活用し、農地パトロール調査の効率化、広域な営農情報の提供をめざす
~大信産業株式会社 田中敏章さん【地方発DXをリードする起業家たち】

https://nativ.media/38919/

中国新聞(2021年8月24日付け)

人工衛星×ドローン、ICTで耕作放棄地調査 尾道、農業委員の負担軽減へ

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/109251

ひろしまサンドボックス【公式】note

【30EGGS】耕作放棄地を空から見る(大信産業)(2021年11月16日付け)
https://note.com/hiroshima_sb/n/na4634136b241