サグリ、優れたAI人材活用企業を表彰する「財界 BEST AI 100」に選出
サグリ株式会社(本社:兵庫県丹波市、代表取締役CEO:坪井 俊輔、以下「サグリ」)は、株式会社財界研究所が主催する「財界 BEST AI 100」に選出されたことをお知らせいたします。
サグリは、衛星データと独自のAI解析技術によって農地の状況を可視化し、自治体の農地行政の効率化や農業由来の温室効果ガス削減に取り組んできました。このたび、テクノロジーを活用した社会課題解決と持続的なイノベーションの推進において高い評価を受け、本アワードの選出に至りました。
■「財界 BEST AI 100」について
「財界 BEST AI 100」は、有識者による厳格な審査のもと、「AIの活用」「サービスの独自性」「経営者のビジョン」などの観点から、AI活用において優れた取り組みを行う企業を選出、表彰するプログラムです。
公式サイト:https://zaikai-best100.com/#companies
■ サグリの取り組み
サグリは「人類と地球の共存を実現する」をビジョンに掲げ、衛星データ×Aを掛け合わせた独自のソリューションを展開しています。
- アクタバ:衛星データとAIにより耕作放棄地・遊休農地を検出し、自治体の農地パトロール業務を効率化
- デタバ:AIによる作物分類推定で、作付け調査・現地確認の負荷を軽減
- ニナタバ:農地の受け手と出し手をつなぐ農地マッチングサービス
- SagriVision:複雑な脱炭素算定を支援するデジタルプロダクト
さらに社内においても、解析モデルの開発から日常業務に至るまで生成AIの活用を推進。少人数でありながら大規模な農地データを迅速かつ高精度に扱える先進的な組織体制を構築しています。
■ 代表取締役CEO 坪井 俊輔 コメント
このたび『財界 BEST AI 100』に選出いただき、大変光栄に思います。日本の農業は、担い手の減少と農地の管理という待ったなしの課題に直面しています。私たちは、宇宙から得られる衛星データとAIによって、これまで人の目と足に頼るしかなかった農地の状況を誰もが把握できるものに変えてきました。
AIは、農業の現場から人の役割を奪うものではなく、限られた人手で広大な農地と向き合うための『道具』だと考えています。今回の評価を励みに、日本、そして世界の農地の課題解決と脱炭素の実現に向けて、引き続き技術開発と社会実装を進めてまいります。