ホームニュースサグリ、「World Agri-Tech South America 2026」のFeatured Start-Up(注目スタートアップ)に選出

サグリ、「World Agri-Tech South America 2026」のFeatured Start-Up(注目スタートアップ)に選出

〜ラテンアメリカにおける脱炭素化と再生農業の推進を加速〜

サグリ株式会社(本社:兵庫県丹波市、代表取締役CEO:坪井俊輔、以下「サグリ」)は、2026年6月23日・24日にブラジル・サンパウロで開催される「World Agri-Tech South America 2026」において、Featured Start-Up(注目スタートアップ)に選出されたことをお知らせいたします。

サグリは、本サミットへの参加を通じて、世界のアグリテック業界を牽引する企業、アグリビジネス事業者、投資家との連携を深め、デジタルMRVプラットフォーム「SagriVision」の展開拡大と、ラテンアメリカ市場における炭素価値の創出促進を目指します。

World Agri-Tech South Americaについて

World Agri-Tech South Americaは、ラテンアメリカの農業バリューチェーン全体を対象に、テクノロジー、投資、政策の発展・普及を促進するアグリフード分野の国際サミットです。
本サミットには、CEO、アグリビジネス企業の経営幹部、政府関係者、投資家、そして持続可能で気候変動に対応した農業への転換を支えるテクノロジー企業など、世界各国から数百名のリーダーが参加します。

2026年の主要テーマには、AIを活用した農業、再生農業(Regenerative Agriculture)の事業化、持続可能で強靭なバイオエコノミーの構築が含まれています。

https://www.worldagritechsouthamerica.com

参加の目的

衛星データとAIを活用した農地解析を強みとする日本発のアグリテック企業であるサグリは、農業分野における脱炭素化の推進と持続可能なサプライチェーンの構築に取り組んでいます。

今回の参加では、脱炭素化デジタルプロダクト「SagriVision」に新たに搭載した「Carbon Plan AI」をはじめとするソリューションを紹介します。

また、業界関係者との交流を通じて、環境再生型農業の効果の可視化、土壌有機炭素(SOC)蓄積量の推定、さらには南米市場におけるカーボンクレジット創出ポテンシャルのシミュレーションなど、自社技術が農業の脱炭素化と価値創出にどのように貢献できるかを発信してまいります。

会期中、サグリはStart-Up Exhibitionへの出展に加え、Start-Up Stageでのピッチ登壇を通じて、自社ソリューションを紹介する予定です。

今後の展望

ブラジルは世界有数の農業大国であり、デジタル技術を活用した農業の高度化、温室効果ガス(GHG)排出量の可視化、炭素除去量の測定に対する需要が急速に高まっています。

サグリは、先日「ScaleUp inBrazil Batch 6」プログラムにおいてStage IIへ進出したことを足がかりに、本サミットを通じてブラジルにおける顧客開拓とパートナーシップの強化をさらに進めてまいります。

今後も、現地のニーズに応じたプロダクトのアップデートを継続し、カーボンクレジットおよびMRV事業を拡大するとともに、ラテンアメリカ市場への本格展開を加速させることで、ラテンアメリカにおける脱炭素化と再生農業の推進に貢献してまいります。

お問い合わせ先

ラテンアメリカをはじめとする海外での協業、実証プロジェクト、または当社ソリューションにご関心をお持ちの企業・団体の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Email: agri-innovation-dev@sagri.co.jp

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