Skip to content
農地の耕作状況を見える化
膨大な時間と労力がかかる農地パトロール。
「アクタバ」なら耕作放棄地がひと目でわかるから
目視確認の工数を大幅に削減できます。
パトロールの準備や調査後のデータ管理もアプリで完結。
データをまとめて出力し、
台帳システムへの登録が30分で完了
Point.1
耕作放棄地を把握できる
衛星データをもとに耕作放棄地率を判定し、地図上に表示します。現地パトロールが必要な場合は、担当者に該当の農地を割り当てることができます。
Point.2
タブレット一つで調査〜結果登録までできる
パトロール担当者は、割り当てられた自身の担当農地をタブレットで確認できます。農地へのナビゲーション機能を用いて現地へ赴き、調査結果や撮影した写真を登録できます。
Point.3
判定結果データをまとめて出力できる
各担当者から登録された調査結果のデータは、事務局側でまとめて管理できます。調査済みの農地を地図上で把握できる他、台帳システムへの登録が簡単にできるよう、CSV形式でデータをダウンロードできます。
4日かかっていた作業が1日半で完了!大幅工数削減でより重要な業務に尽力できるように。
岐阜県 下呂市農業委員会さま
アクタバ導入により、農業委員の業務省力化と本来業務(農地利用最適化)への集中が可能となった。
広島県 尾道市農業委員会さま
アクタバのご利用イメージ
HOW IT WORKS
STEP1
アクタバで分析
耕作放棄地率を確認し、優先的にパトロールすべき箇所を把握します。
STEP2
パトロール箇所を
担当者へ割り当て
事務局は、各担当者へパトロールする農地を割り当てます。担当者はタブレットから自身の担当箇所を確認できます。
STEP3
調査結果を入力
担当者はパトロールの結果をタブレットで登録します。撮影した写真も登録できます。
STEP4
データを
まとめて管理
登録された情報は事務局側でまとめて管理できます。台帳システムへの登録用にCSV形式でダウンロードできます。
登録された調査結果はAIが学習し、次回以降の判定精度を高めていきます。